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 EOSデータトランスレータ J2Y Ver1.05 仕様概略 

 詳細操作方法はこちら(工事中) 


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     EOSデータトランスレータ J2Y 
       2001用(Ver 1.05)J2Y1_01M.xls,J2Y1_01D.xls
     Yoich Shibata 大洋サービス 2003
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* 目次 *
1.はじめに.
1−1.ファーストRUN.
1−2.解凍ファイルの内容.
1−3.試用期間,著作権,責任の制限,サポート.
1−4.開発(動作)環境.

2.プログラム概略仕様.
2−1.ワークブックとワークシート.
2−2.J2Y1_01M.xls プログラムモジュールブック.
2−3.J2Y1_01D.xls データブック.

3.プログラムモジュールブック内操作概要.
3−1.[コンソール]シート.
3−2.[プログラム設定]シート.

4.データブック内操作概要.
4−1.[入力ファイル設定]シート.
4−2.[入力レコード設定]シート.
4−3.[出力レコード設定]シート.
4−4.[出力ファイル確認]シート.
4−5.[商品コード表]シート.
4−6.[得意先コード表]シート.
4−7.[リスト制御]シート.

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1.はじめに.
  この「J2Y」は,J手順(*1)準拠の受注ファイルを売上業務プログラム用
  インポートファイルへ変換するトランスレータプログラムです.このバージ
  ョンが第一の対象とする売上業務プログラムは,旧インテュイット社の弥生
  販売仕入2001です.

1−1.ファーストRUN.
   ダウンロードした J2Y1_01.lzh を適当なフォルダの中に解凍します.
  解凍したファイルの中の J2Y1_01M.xls を実行し表示されたコンソールシ
  ートの中の[一括生成]ボタンをクリックすると Uriage.txt が先のフォル
  ダの中に生成されます.この Uriage.txt は,弥生販売仕入2001のインスト
  ールと同時に作成されるテスト用会社ファイル「株式会社 弥生トレーディ
  ング」でインポートし,動作を試験/確認することができます.  
  ここで作成された Uriage.txt は,「株式会社 弥生トレーディング」の得
  意先「中央産業株式会社」への売上データとして扱われます.

1−2.解凍ファイルの内容.
  J2Y1_01.lzh を解凍すると,次のファイルが現れます.

   Chuo_レコードレイアウト.xls -------下記 ChuoEOS.txt のレコードレウアウト.
   ChuoEOS.txt ---------------上記1−1で使用するテスト用受注データ.
   J2Y1_01D.xls --------------本プログラムデータ用エクセルファイル.
   J2Y1_01M.xls --------------本プログラム本体エクセルファイル.
   Readme.txt ----------------この説明書ファイル.

1−3.試用期間,著作権,責任の制限,サポート.
  1)試用期間.
    このプログラムは,30日間の試用期間がありその間は無料で使用でき
    ます.継続して使用するには,著作権者から試用期間解除キーを入手し
    てください.
    試用期間解除キーの入手は,実行するパソコン1台毎に必要です.

  2)著作権.
    このプログラムの著作権は,柴田洋一(大洋サービス)が所有しています.
    (2003年)
    プログラム名:EOSデータトランスレータ J2Y 

  3)責任の制限.
    このプログラムの提供は現状のままの提供で,動作結果について著作権
者が責任を負うものではありません.

  4)サポート.
    詳細操作方法,最新版情報,バグ対処方法などのサポートは,著作権者
の公開するWebページで行います.試用期間中の著作権者への連絡も
    Web上の掲示板で行います.

1−4.開発(動作)環境.
  このプログラムは次の環境で開発/試験しています.類似の環境でも正常に
  動作すると考えられますが,不都合点あれば,著作権者まで連絡下さい.

    パソコン
     IBM社 Aptiva AMDk6-2 380MHz 192MB 6GB

    オペレーティングシステム,開発プログラム
Microsoft Windows 98
Microsoft Office2000(Excel2000 VBA)
    
2.プログラム概略仕様.
2−1.ワークブックとワークシート.
  システムは次の2つのエクセルワークブックファイル(以下ブック)から構成
  されています.
     J2Y1_01M.XLS (プロブラムモジュールブック)
     J2Y1_01D.Xls (データブック)
  ブックを2つに分けるのは,,プログラムの改修,変更を容易にさせるため
  です.各ブックの中データの変更は,システムに致命的な障害を与える場合
  があるので注意してください..
  各ブックには次のワークシート(以下シート)が格納され,それぞれの機能
  を実現しています.

2−2.J2Y1_01M.xls プログラムモジュールブック.
  1)[コンソール]シート.
    プログラムの各機能を始動する[コマンドボタン]がこのシート上に配置
    されています.また,機能の処理結果を表示します.    

  2)[プログラム設定]シート.
    プログラムを実行する上で必要な,基本的なデータを記憶します.末尾
    で述べる「試用期間解除キー」もこのシートに記憶します.

2−3.J2Y1_01D.xsl データブック.
  1)[入力ファイル設定]シート.
    このプログラムが読み込む,J手順準拠の受注ファイル(以下「入力フ
    ァイル」)の全体の仕様を指定します.ファイルの所在,データの区切
    り方式,ブロック構成が主な設定項目です.また,処理終了後入力ファ
    イルをどのように扱うかも指定します.

  2)[入力レコード設定]シート.
    入力ファイルのデータの区切り(以下レコード)毎の細かい仕様を指定
    します.項目の位置,長さ,データ型が主な指定項目です.

  3)[出力レコード設定]シート.
    売上業務プログラム用インポートファイル(以下出力ファイル)の仕様
    を指定します.ファイルの所在,項目の位置,長さ,データ型が主な指
    定項目です.

  4)[出力ファイル確認]シート.
    プログラムの中では,このシートにデータを記憶した後,出力ファイル
    に書出しているので,このシートを開くと出力ファイルの項目を確認す
    ることができます.

  5)[商品コード表]シート.
    得意先の商品コードから自社の商品コードへ変換が必要なときに,この
    シートを使用します.JANコードなど統一商品コードを使用する場合
    もこのシートを使います.

  6)[得意先コード表]シート.
    得意先の営業所/店舗毎に異なる得意先コードを使用する時このシート
    で得意先コード変換の変換を行います.

  7)[リスト制御]シート.
    シートのセルの値の設定で,ドロップダウンリストから指定する時のリ
    ストを記憶するシートです.特別の場合を除きこのシートの値を変更す
    る必要はありません.

3.プログラムモジュールブック内操作概要.
3−1.[コンソール]シート.
  1)[コンソール]シート上の各[コマンドボタン]をクリックすると次の機能
    を実行します.
   [一括作成処理]ボタン.
    [入力ファイル設定]シートの[モード]が[実行]に設定されている全ての
    入力ファイルを読み込んで[出力ファイル確認]シートに記憶します.次
    に,このシートのデータを1つの出力ファイルに書き出します(作成しま
    す).一連の処理中に各種のデータチェックや,指定したデータ変換を行
    います.
   [データチェック]ボタン.
    [入力ファイル設定]シートの[モード]が[実行]に設定されている全ての
    入力ファイルを読み込んで[出力ファイル確認]シートに記憶します.一
    連の処理中に各種のデータチェックや,指定したデータ変換を行います.
    出力ファイルへの書出しは行いません.
   [出力ファイル確認]ボタン.
    画面を[出力ファイル確認]シートに切り替えます.直前に書き出した[
    出力ファイル]の内容を確認できます.[出力ファイル確認]シートの左
    上の[戻る]ボタンをクリックすると,画面が[コンソール]シートに戻ります.
   [確認域書出]ボタン.
    [出力ファイル確認]シートの内容を,改めて1つの出力ファイルに書出
    します.何かの都合で,データを手動変更した値の出力ファイルが必要
    な場合などに利用します.
   [お疲れさま]ボタン.
    プログラムを終了する時にクリックします.二つのブックは上書き保存
    されます.
   [入力ファイル設定]ボタン.
    [入力ファイル設定]シートの内容を確認・変更する時にクリックします.
    [入力ファイル設定]シートの左上の[戻る]ボタンをクリックすると,画
    面が[コンソール]シートに戻ります.  
   [入力レコード設定]ボタン.
    [入力レコード設定]シートの内容を変更・確認する時にクリックします.
    [入力レコード設定]シートの左上の[戻る]ボタンをクリックすると,画
    面が[コンソール]シートに戻ります.
   [出力レコード設定]ボタン.
    [出力レコード設定]シートの内容を変更・確認する時にクリックします.
    [出力レコード設定]シートの左上の[戻る]ボタンをクリックすると,画
    面が[コンソール]シートに戻ります.
   [商品コード表]ボタン.
    [商品コード表]シートの内容を変更・確認する時にクリックします.
    [商品コード表]シートの左上の[戻る]ボタンをクリックすると,画面が
    [コンソール]シートに戻
    ります.
   [得意先コード表]ボタン.
    [得意先コード表]シートの内容を変更・確認する時にクリックします.
    [得意先コード表]シートの左上の[戻る]ボタンをクリックすると,画
    面が[コンソール]シートに戻ります.

  2)[コンソール]シート上の各メッセージ域は次の内容を表示します.
   [モード]
    [実行]:該当の入力ファイルを今回処理したことを示します.
    [パス]:重複処理防止などの理由で,該当の入力ファイルを今回は処理
        をしなかったことを示します.
    [休止]:[入力ファイル設定]シートの[モード]指定により,該当の入力
        ファイルを今回は処理しなかったことを示します.
   [取引先名]
    入力ファイルに名づけられた,運用上の名称を表示します.
   [最終処理日]
    該当の入力ファイルを最後に処理した日時を表示します.運用の途中で
    [休止]された入力ファイルは,その時点での最終処理日が保存されます.
   [伝票数]
    J手順で定義される,伝票ヘッダのレコード数を表示します.
   [レコード数]
    J手順で定義される,全てのレコード数を表示します.
   [エラーメッセージ]
    処理中に判明したエラーなどを表示します.[赤色]の表示は致命的なエ
    ラーで,一般にその時点で処理が中断されます.[オレンジ色]の表示は
    処理の続行の可否をオペレータに問い合わせる警告です.[黒色]は念の
    ためオペレータに知らせる内容です.
    実務で運用する場合は,表示色にかかわらず内容を必ず確認する習慣を
    付けるようお奨めします. 
   [処理開始]
    処理を開始した時刻を時分秒で表示しあます.
   [処理終了]
    処理を終了した時刻を時分秒で表示しあます.

3−1.[プログラム設定]シート.
   [試用解除キー]30日間の使用期間を超えてこのプログラムを使用する場
    合,著作権者から解除キーを入手してここに設定するとその後も使用で
    きます.
   [旧和暦変換値]
    暦計算で使用する数値で,年号が変更されない限り変更不要です.
   [和暦変換日]
    和暦で,この日付以降は旧和暦変換値を適用します.
   [新和暦変換値]
    暦計算で使用する数値で,年号が変更されない限り変更不要です.
   [西暦変換日]
    西暦で,この日以降は,新和暦変換値を適用します.

4.データブック内操作概要.
4−1.[入力ファイル設定]シート.
   [入力ファアイルの後処理フォルダ]
    処理した入力ファイルを,以後の確認や障害時の再処理用に名前を変え
    て保存する時の保存用フォルダを指定します.一般にドライブ名からフ
    ルスペックで記述して下さい.(例 C:\_EOS\Rireki)
   [モード]
    該当の入力ファイルを処理の対象にするか否か指定します.([実行]:処
    理の対象,[休止]:処理の対象外)
   [取引先名]
    運用上,入力ファイルに名づける名称を指定します.一般に,該当得意
    先の略称などを指定します.
   [入力フォルダ名]
    入力ファイルが記憶されているフォルダ名を指定します.
   [入力ファイル名]
    入力ファイル名を指定します.
   [ブロックサイズ]
    入力ファイルのブロックの長さ(文字数)を指定します.ブロックは,通
    信速度の高速化のために,複数のレコードをまとめたものです.
   [レコードサイズ]
    性質ごとにデータをまとめたレコードの長さ(文字数)を指定します.
   [CR/LF有無]
    ブロック毎にCR/LF(キャリッジリターン/ラインフィード)コードによる区切り符号が有
    るか無いかを指定します.
   [後処理方法]
    処理の終わった入力ファイルの取り扱いを指定します.この版では,次
    の3種類の方法から指定します.
     [処理なし ]:特に後処理をしない.
     [7世代記憶]:[入力ファアイルの後処理フォルダ]に過去7世代まで記憶.
     [7世代削除]:[入力ファアイルの後処理フォルダ]に過去7世代まで記憶した後,
            入力ファイルをプログラムが自動的に削除します. 
   [後処理ファイル名]
    世代記憶するときのファイル名を指定します.実際にはこのファイルの
    後に連番"1"〜"7"が付加されます."1"がいつも一番古いファイルです.
   [タイムスタンプ]
    最後に処理した入力ファイルのタイムスタンプ(入力ファイルが作成され
    た日時)がプログラムにより設定されます.
   [最終処理日]
    入力ファイルを最後に処理した日時をプログラムにより設定されます.
   [ファイル無し]
    指定したフォルダに,該当の入力ファイルが存在しない場合の対処方法
    を指定します.この版では下の3種類の方法から指定します.
     [ 中断 ]:プログラムの実行を中断します.
     [ 警告 ]:オペレータに警告を発し,プログラムを中断するか否か
           判断を仰ぎます.
     [処理パス]:プログラムは自動的に該当入力ファイルの処理をパスし
           ます.
   [重複処理防止]
    最後に処理した入力ファイルのタイムスタンプと同じか,それより前の
    タイムスタンプを持った入力ファイルが該当のフォルダに存在した場合
    の対処方法を指定します.この版では,下の3種類から指定します.
     [ 中断 ]:プログラムの実行を中断します.
     [ 警告 ]:オペレータに警告を発し,プログラムを中断するか否か
           判断を仰ぎます.
     [処理パス]:プログラムは自動的に該当入力ファイルの処理をパスし
           ます.

4−2.[入力レコード設定]シート.
   入力ファイルのレコードの内部の値の位置や長さ,出力ファイルの項目と
   の関連,固定値などを設定します.
   [ID]
    次の[項目名]に設定する値に依存し,下の3種類の値を設定します.
    [F ]J手順のファイル種別の位置・長さとその値を設定します.
    [Rmm](mm:数値2桁)J手順のレコード種別の位置・長さとその値を設
       定します.
    [nnn](nnn:数値3桁)出力ファイルに値を設定する項目の場合設定しま
       す.左の1桁は,先のmmに対応し,右の2桁は,32までの連番
       を付けます.
   [項目名]:設定する項目を指定します.
   [入力型]:項目の型を指定します.
   [ 位置 ]:入力ファイルのレコードの中の位置を指定します. 
   [ 長さ ]:入力ファイルのレコードの中の長さを指定します.
   [ 小数 ]:入力ファイルのレコードの中の小数点以下の長さを指定します.
   [固定値]:比較の相手や,出力ファイルに設定する値を設定します.

4−3.[出力レコード設定]シート.
  1)[出力ファイル]欄.
     [オープン方法]
      出力ファイルのオープン方法を指定します.通常は[Output]の指定
      で構いません.
  [Output]:指定のフォルダに出力ファイルが存在したらそのファ
           イルを削除した後,新規にファイルを作成します.
      [Append]:指定のフォルダに出力ファイルが存在したらそのファ
           イルの最後に続けてデータ書出します.存在しないとき
           は新規にファイルを作成します.

     [フォルダ名]:出力ファイルのフォルダ名を指定します.
            (例 C:\Program Files\Intuit\Exchange)
     [ファイル名  ]:出力ファイルのファイル名を指定します.
            (例 Uriage.txt)

  2)レコード設定欄.
    出力ファイルのレコードの項目の仕様を指定します.
     [項目名]:2桁の半角連番の後に項目名を指定します.
     [出力型]:項目のデータ型を指定します.
     [長さ ]:項目の長さ(文字数)を指定します.
     [小数 ]:数値項目で小数以下がある時は,その桁数を指定します.
     [固定値]:出力ファイルの項目に,固定的な値をセットする場合は,
          その値を指定します.

4−4.[出力ファイル確認]シート.
   [ 項番 ]:項目の連番を示しています.
   [ 型  ]:[出力ファイル設定]シートで指定した各項目の型を示します.
   [ 長さ ]:[出力ファイル設定]シートで指定した各項目の長さを示します.
   [固定値]:[出力ファイル設定]シートで指定した各項目の固定値を示します.
   [項目名]:[出力ファイル設定]シートで指定した各項目の項目名を示します.
   上記見出しの下に,出力ファイルに書出したそれぞれの項目の値が表示さ
   れます.但し,日付は全て西暦で表示します.出力ファイルに和暦で設定
   する必要があれば,和暦に変更できます. 

4−5.[商品コード表]シート.
   入力ファイルの中に,得意先の商品コードやJANコードだけしかなくて
   自社の商品コードが無い場合,このシートを利用して商品コード変換を行
   います.この機能を使うには,[入力レコード]シートの[型]に[JAN検索]か
   [商品検索]を設定します.
   [社内商品コード]:営業業務プログラムで設定した商品コードを設定.
   [  商品名  ]:この版では,単にメモとして使用しています.
   [   規格   ]:この版では,単にメモとして使用しています.
   [   色   ]:この版では,単にメモとして使用しています.
   [  サイズ   ]:この版では,単にメモとして使用しています.
   [  原単価 ]:粗利計算のために必要です.
   [  JAN ]:自社商品コードとJANコードが別に設定している企業
            では,この項目にJANコードを設定します.
   各得意先コード欄:各入力ファイル上で使用されている商品コードを設定
            します.

4−6.[得意先コード表]シート.
   入力ファイルの中のデータを,複数得意先の売上として計上する必要があ
   るとき,このシートを利用して,入力ファイルの中の店舗コードなどから
   得意先コード変換を行います.この機能を使うには,[入力レコード]シー
   トの[型]に[得意検索]を設定します.
   
   [社内得意先コード]:社内の得意先コードを設定します.
   [  得意先   ]:この版では,単にメモとして使用しています.
   [  社・店名  ]:この版では,単にメモとして使用しています.

4−7.[リスト制御]シート.
プログラムの制御用に使用していますので,基本的に変更しなで下さい.
   詳細については,著作権者にお問い合わせ下さい.

*1:J手順は,始め日本チェーンストア協会が開発したため「JCA手順」とも
  呼ばれている.その後通商産業省により流通業界の標準通信手順「J手順」
  として制定された.さらに発展したH手順が制定され,(財)流通システム開
  発センター(http://www.dsri-dcc.jp)が普及促進を担当している.


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1.試用期間解除キーの入手.
   件名に,"WebMastrB J2Y1_01 試用期間解除キー申し込み"と記入し,
   本文に,郵便番号,住所,(会社名),氏名,TEL/FAX
       eメールアドレス,プログラム本数
  をご明記の上 nullx000000@yahoo.co.jp まで連絡下さい. 
  試用期間解除キーの入手方法を連絡させていただきます.
  公開初期確認期間以後はシェアウェアとして有料となります.
  (最悪2週間ほどかかります,お早めに連絡下さい.)

2.公開Webサイト.
  http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/2277/

  各社の商品名は,それぞれの登録商標です.
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Yoichi Shibata nullx000000@yahoo.co.jp 
(大洋サービス)
実用版・EOSデータトランスレータ プログラム



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