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3−1.商品コードを作業工程の最上流より付番する.

1)社内業務の上流に近い段階から商品にコードを付番するメリットについて考えます.

 

2.社内の業務プロセスを,下のように想定して両商品コードの運用を考えます.




3.技術的課題.



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